マゾヒストのつぶやき

 

近年は病との戦いで、ほとんど活動を控えていましたが、ある程度回復しつつあるので、これまで停滞させていたものも復活させようかと、考えています。

近頃は同性愛などの社会理解も深まり、良いことではありますが・・

SMに対する偏見はいまだに、深いものと感じています、

しかし、マゾという言葉が女性に理解されつつあるのも事実です。

性風俗で言えば、ほとんどの業種でマゾ客向けの対応をしてくれますし、

水商売の女性ならマゾである事を伝えても、驚きはしない・・

そう考えれば、少しは改善されたのでしょう・・

そういえば、昔の企画で他業種の風俗でマゾ行為が可能かどうか試してみる。

というものに協力したことがあります。

ずいぶん昔でしたが、FMやヘルスでは唾かけやビンタまでなら・・

フィリピンパブでは足舐めまで。

そして当時もあった、立ちんぼの女性には

馬乗りや踏みつけはもちろん、顔騎や聖水かけまでOKだったような・・

さすがに黄金はどこでも断られていました。

話は反れましたが、質問メールが50通以上溜まっていましたので、それからやっていこうと思います。

その中に一通、とても気になるメールがありました。

それにはただ

人権剝奪　終身奴隷　絶対服従　生体改造　とだけ記載されていて

画像が1枚添付されていました

私が興味を抱いたのは生体改造という言葉で・・

本来なら人体改造と書くのであろうが・

マゾ牡は人間ではないという事なのか？

その1か月後に「人間扱いされたいですか」というメールが来ていました。

次回はその返答から致します。