世界のFemdom事情1 中国や韓国のFemdom事情を調べていると、明らかに今の日本と違う状況が見えてきます。 何故か分かりませんが、これらの国々には一般に受け入れられる主従という関係が成り立ってしまうからなのでしょうか? 前回の中国のFemdom事情5でも報告した通り、公然と主従の関係を表していても周りが受け入れてしまうというものです・・・ 明らかに快楽嗜好(抜き中心のエゴマゾ)に走るM男が多い日本とは違っています。 SM調教という名であってもそのプレイの質も変わっています。 たとえば中国では身分の差を明らかにするような「股くぐり」を男奴にさせている画像をよく見ます。 日本ではあまり見かけないような気がします。(数十年前のSM雑誌などにはありましたが・・・) それと人間馬と人間便器が非常に多いのも周知の通りです。 根底にあるのは苦痛よりも屈辱・・・そして女御主人様と奴隷の身分の差をお互いに楽しむといった関係なのではないでしょうか。 この画像のように何人もの女性達の股くぐりをさせられている男に羨ましささえ感じてしまいます。 もちろん、この後には蹴られたり踏みつけられたりする画像が続いていますが・・ 逆に顔面騎乗やアナル責めといったM男よりの画像にはめったにお目にかかりません。 女性支配という観点からみると、こういった主従中心の国々の方が正等なのではないかと思ってしまいます。 ただあれだけ人口の多い中国ですので、例外もあります。 思わず目を覆うような残忍な責めを楽しんでいるS女性様の画像にも出会います。 特にCB/Tでこちらには掲載できませんが、とっても酷い責めです・・・・その後、使い物になるのか疑問なくらいです。 でもやはり基本は土下座・足舐め・足置きなどの身分差プレイが主ですね。 さて、HPでも告知させて戴きましたが3月7日(月)~3月12日(土)名古屋の卯月紗綾女王様がVampにゲスト在籍!!します。 有名女王様なのでご存知の方も多いでしょうが4月には引退をされてしまいます。当然東京でプレイできるのはこれが最後になります。 真性S女性様ですので、深いマゾヒズムを感じる事ができるでしょう。 嬲られる喜びを味わいたい方はぜひ足を運んで下さい! SMクラブの満足度調査にご協力を! 自慰メンズ2 DUGA - 自慰メンズ2