S女性様との会食 200万アクセスのお祝いのメッセージを多数戴き、誠にありがとうございました。 皆様の暖かい声があるからかこそ、続けていけるのだと改めて実感致しました。 先日、久しぶりに初対面の素人S女性様とお会い致しました。 既に、その方とは数十通のメールのやり取りをして、電話でもお話しをさせて戴いていたのでランチでもご一緒にとお誘いしたところ、OKを戴き、実現いたしました。 このようにお会いするまでに一定の期間やプロセスを経てる時は信頼関係が生まれているので非常にスムーズです。 30歳の亜由美様と仰るお方で、都内の駅の改札で待ち合わせをしました。服装をお聞きしていたのですぐに分かりましたのでこちらから声をかけさせて戴きました。 予想をしていたよりお若く、そして美しいお方で少し慌ててしまいました。 仕事をテキパキとこなすキャリアウーマンといった感じです。 予約をしていた料理屋の個室に入り、改めてご挨拶をし、軽いプレゼントをお渡ししたら、非常に喜んで戴きました。 そして、料理を戴きながら、軽いお話しをしました。私からは、嬲られ隊のあり方についてS女性様の立場からいろいろと意見をお聞きし、亜由美様は、現在飼っている奴隷達とのプレイ内容などをお話し戴きました。 亜由美様はご自分をドSの変態と言って笑っておられましたが、一番好きな瞬間は「奴隷を拘束して、足元の床に転がしそれを見下ろしながら、どうやって虐めようか考えている時」だそうです。 そのお言葉を聞いて、興奮してしまいました。(笑) さらにM男に苦言を・・・ 「M男の中には、S女性を自分の快楽の道具にしようと考えている子がとても多い。私達が望んでいるのはその逆なのに・・・」 確かにM男性に中には快楽嗜好の強い物が多く、それがエゴマゾと呼ばれ、素人のS女性様には嫌われている。 反対に肉体的快楽を求めないM男は非常に少なくなっているのも事実だろう。 彼女のように”奴隷虐め”の好きなS女性様は奴隷の苦痛に歪む顔や泣き声がお気に入りなのだから、痛いのはちょっと・・などと言っているM男は論外となる。 ただM男に接触してくる女性の中にも 1.M男を利用してお金儲けをしようとする御女性様 2.SではないがM男に興味を持って、遊んでみたい御女性様 3、M男によって精神的快楽を得ようとするS女性様 4.M男によって肉体的快楽を得ようとするS女性様 の4タイプがいらっしゃる事を覚えておいて下さい。 亜由美様からは私に「虐めてみたい・・」との光栄なお言葉を戴き、感激致しました。 私からは嬲られ隊の試験管をお願い致しました。 詳しいお話はまだ次回にしたいと思います・・・ 話は変わりますが、Fechikさんのサイトの中にS男性向けのサイトができて、その名前に「サディストの喜び」というのを使って良いかと尋ねられました。 全く問題ありませんとお答えしたのですが、結局「牝苛め(おんないじめ)サディストの悦び」というタイトルになったようです。 私には全く興味のない分類なのですが、ちょっと拝見したら「人間家具」というナイスな作品が紹介されていました。 家族が人間家具を買いに来るという話しですが、これが牝素材でなく牡素材だったらと考えると・・・萌えてしまいました。 SODさん、ぜひ牡素材でもこの作品を!! ブーツで踏み潰しを楽しむ意地悪専門学生 DUGA - ブーツで踏み潰しを楽しむ意地悪専門学生