嬉しい事 今週は嬉しい出来事が2つありました。 ひとつは久しぶりに素敵なS女性様から本格的な鞭痕を戴いた事です。 ここ2年あまり、体調上の理由からSMバーなどで軽い鞭意外はお受けする事がなかったのですが、先日ある場所で多数皆様が見守る中お受けする事ができました。 以前は鞭痕がない日がないくらい良く打たれていたので安心していたのですが、やはりブランクは大きくみるみる肌に傷痕ができてしまいました。 お打ち戴いたのは私のお慕いする素人のS女性様なのですが、思っていたよりも的確に私の肌に痛打されて結構堪えました・・・・ さらに私の体に跨り乳首責めをして戴きお楽しみ戴いたようで・・・久々に私自身もマゾの喜びに浸る事ができました。 変わらぬ自分のM性を再認識させて戴いたこのS女性様に感謝ております。 その時の画像を2枚だけ貼っておきます。 やはり、年なのかその後数日この愛しい傷痕は消える事無く私を癒してくれました。 ちなみに背やお尻はすぐに消えてしまいます。 さてもうひとつは検索エンジンです。 Googleで「マゾヒスト」と検索するとHP「マゾヒストの喜び」が2番目にヒットするようになりました。 なんとYahooでも3番目です。そしていずれもその上位はWikipediaなので通常サイトとしては最上位に・・・・・・ これも皆様がよく訪れて戴いたおかげかと・・ 改めて御礼申し上げます。 次の目標はWikipediaに掲載される事ですね(笑) 以前より中国のFemdom事情をお知らせしておりましたが、その後も探索を続けておりますが、やはり奥が深いですね。 現在は「夫妻奴」といものを探求しております。 一人の女御主人様に夫婦が奴隷として御仕えするものと夫婦の奴隷として使われる男奴隷・・両方のタイプが存在していて興味が尽きません。 マゾ度が高いのはやはり御夫婦の奴隷として惨めに使用される男奴隷の方に魅力を感じてしまいます。 この場合、経験上ほぼ妻である女性の方がS性が高く、男奴隷を蔑み苛め抜くといったケースが多いので・・・・ またSEXの前戯と後始末に奴隷の舌を御使いになるのも定番です。 またS性の高い奥様はSEXの前に奴隷を鞭などで嬲り、自らを興奮させる玩具として男奴隷を使用する事も多々あります。 なぜか私のところに中国のM男性から写真付きでメールが来ました。S女性様と勘違いしているのだとは思いますが日本語のメッセージが全く意味不明だったので・・・翻訳は難しいのですね。 実録お嬢様S姉妹の近親M玩具 ダウンロードサイトへ。
コメント
衆人環視の中、裸で四つん這い、鎖に繋がれて、S女様に鞭打たれる自身の姿を妄想しています。
ただ、心配は、鞭に対する耐性ですね。鞭痕はそれほど気にしなくてもいいのですが・・・。
それと、S御夫妻様に奴隷として支配されることに、とても憧れます。
今後、お会いする機会があると思いますので、その時はいろいろとお話を聞かせて下さいね。よろしくお願いします。
2009-02-22 19:30 ヒロユキ URL 編集
サイトアドレスをお願いします
2009-02-22 19:36 中国ren URL 編集
この動画はとても好きですが完全版なのは
ありますか? :)
2009-02-22 20:44 中国ren URL 編集
管理人のみ閲覧できます
2009-02-23 23:19 編集
またお会いした時にいろいろとお話し致しましょう。
S御夫妻様のお話しはブログで書こうと思っています。
2009-02-25 12:36 kazowk URL 編集
記事を引用させていただきました
以前からよく拝見させていただいてました。
このたび、ブログを開設し、その中でここのコラムの記事を引用させていただいております。
また、勝手ながらリンクも貼らせていただいておりますので、ご挨拶とご報告に参りました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2009-03-03 14:11 トラッシュ URL 編集
素人女王様
久しぶりにS女性の鞭をお受けになられたとの事で
アップされた画像を見て「ひょっとして以前御調教
を頂いた方では?」と思われてならずコメントして
しまいました。
私を完全に征服し支配し、捨てられた今でもお慕い続けている方なので・・・
2009-05-09 21:33 ジュン URL 編集