マゾヒストのつぶやき

20××年・・全世界でマゾ非人間化宣言が採択され、マゾは人権を剥奪され、この世で最も卑しい生き物として取り扱われることになった。 特にオスマゾは女性に使役されるマゾ奴隷として生きていくことを強いられた・・・

マゾの中にも自ら出頭してくる者もいれば、隠れマゾとして息をひそめている者もいる、しかしマゾハンターやマゾ抜き打ち検査などでほとんどのマゾは捕獲され、マゾ収容所に送られてから、マゾ管理局により、公的マゾとして配置された。



美穂は区役所で靴底舐め専用のマゾ奴隷に酔汚れた靴底を舐めさせていた、

「きれいに舐めるのよ、マゾ奴隷！」



その隣では、友人の明奈が舐め方が気に入らないと言って、マゾ奴隷を踏みつけていた・・・

「使えない、クズ奴隷ね、お前！」

「申し訳ございません・・どうかお許し下さいませ」

ただ謝るマゾ奴隷を蹴り飛ばす明奈の顔は嗜虐の喜びに満ちていた・・



レストランの入り口に靴舐めマット奴隷として配置されたマゾ奴隷認識ナンバーK51558番は毎日その身体を女性様達のヒールに踏みつけられながら、その靴底を必死に舐めていた。

秀美はわざとピンヒールに体重をかけてマゾ奴隷の苦しみを足下に感じる・・・・

ひぃぃ・・・

「ほら、さっさと舐めなさいよ、マゾ！」



また、座席の下にマゾ奴隷の体を埋め込んで、顔を踏みつけて靴底を舐めさせる店舗も少なくない・・・



わたしの靴底が舐められるなんて、幸せだと思いなさい！