妄想日記-20170921
今日、道を歩いていると、前方から若い奥様と本田望結様似の女の子が小型犬を散歩しながら歩いて来た。
私とすれ違う数メートル前で、その女の子が道に唾を吐いた、
するとその唾に向か
って小型犬が向かっていった。
「汚いから、やめなさい!」
それは犬に言ったのか、それとも娘に言ったのか・・定かではないが・・素敵な奥様でした。
そこで妄想です・・・
「リリィ(犬の名前)、汚いから止めなさい!」
「何してるの、オス奴隷!お前が始末をおし!何のためにいるのよ、このやくたたず!」
「申し訳ございません、奥様、お嬢様・・・」
私は道に吐かれた、お嬢様の唾を舐め取る・・・
「わたしの唾を舐めさせてあげたのに、御礼も言えないの、オス奴隷!」
「ああ・・・お嬢様、尊い唾をお与え戴き、ありがとうございます」
「ふふ、クズ!、わたしの唾も欲しいんじゃないの?」
「はい、奥様・・どうかこの卑しい奴隷めに、高貴な奥様のお唾をお恵み下さいませ・・」
その場に土下座しながら、哀願する。
「ほら、よく味わうのよ、牡奴隷!ぺぇっ!!」
「ママ、こんな奴にもったいないよ!」
「それもそうね、後でたっぷりと二人でお仕置きしましょうね!」
家に戻るとお二人から、身分知らずと罵られながら、踏みつけられ、蹴られながらもお詫びを言い続けなければならない・・それが牡奴隷の身分。
私とすれ違う数メートル前で、その女の子が道に唾を吐いた、
するとその唾に向か
って小型犬が向かっていった。
「汚いから、やめなさい!」
それは犬に言ったのか、それとも娘に言ったのか・・定かではないが・・素敵な奥様でした。
そこで妄想です・・・
「リリィ(犬の名前)、汚いから止めなさい!」
「何してるの、オス奴隷!お前が始末をおし!何のためにいるのよ、このやくたたず!」
「申し訳ございません、奥様、お嬢様・・・」
私は道に吐かれた、お嬢様の唾を舐め取る・・・
「わたしの唾を舐めさせてあげたのに、御礼も言えないの、オス奴隷!」
「ああ・・・お嬢様、尊い唾をお与え戴き、ありがとうございます」
「ふふ、クズ!、わたしの唾も欲しいんじゃないの?」
「はい、奥様・・どうかこの卑しい奴隷めに、高貴な奥様のお唾をお恵み下さいませ・・」
その場に土下座しながら、哀願する。
「ほら、よく味わうのよ、牡奴隷!ぺぇっ!!」
「ママ、こんな奴にもったいないよ!」
「それもそうね、後でたっぷりと二人でお仕置きしましょうね!」
家に戻るとお二人から、身分知らずと罵られながら、踏みつけられ、蹴られながらもお詫びを言い続けなければならない・・それが牡奴隷の身分。
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