女御主人様のご友人様に奴隷として紹介される 続編
「ほら、さっさと歩きなさい!」 「はい。女御主人様」
「わたしの親友の、友美よ、お前は私の奴隷なんだから、私の親友にも?」
「はい、奴隷としてお仕え致します・・・」
「友美は、興味があるみたいよ、お前みたいなマゾに!」
「ご奉仕も得意なんでしょう?マゾだものねぇ・・うふふf
「ほら、舌を出して動かしてごらん!」
「あはは・・本当に何でもするのね」
「ねぇ、じゃあ、わたしの股の下くぐってみてよ!」
「はい。友美様・・」
「面白いわ、ホントにやるんだ」
「当り前よ、だって奴隷なんだから、ねぇ、そうでしょう?」
「はい。女御主人様」
「じゃあ、今度は馬になって!」
「莉乃のつま先の匂い嗅いでみて!」
「友美、コイツにはそんなのご褒美にしか思えないわよ」
「だって莉乃の足結構臭いわよね」
「それがいいの。コイツには」
「お前には、これがお似合いよね。靴底をお舐め!」
「どう。美味しい?」
「はい。女御主人様」
「わたしのも舐めてみて!」
「はい、友美様」
「よく、こんな汚いの舐められるわね」
「どうなの、汚いの?舐めるのイヤなの?」
「いえ、わたくしめにとっては女御主人様や友美様のお靴底は尊い場所でございます、有難くお舐め致します・・」
「よし、ご褒美に私たちのパンスト足裏を顔に付けてあげる!」
「ああ。もったいのうございます、ありがとうございます、ありがとうございます」
「ほーら。しっかり匂いを嗅ぐのよ!」
「臭くないのかしら?」
「最高の匂いよ、コイツにとってはね!」
「友美が特別につま先、しゃぶらせてくれるって。嬉しい?」
「はい、友美様、ありがとうございます。ありがとうございます・・」
「あとで、ちゃんと、土下座して御礼言って!」
「ねえ、どう、奴隷欲しくない?」
「欲しい、マゾって面白いわ、わたしも飼いたくなっちゃった!」
続く・・かも
コメント
靴底舐め
2017-10-13 05:12 マモル URL 編集
Re: 靴底舐め
コメントありがとうございます!
2017-10-13 20:42 kazowk88 URL 編集